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私は40歳、建設業界で働くサラリーマンです。
このブログでは、英語が苦手な私が 独学でTOEIC高得点を目指す軌跡 を記録していきます。
はじめてのTOEICを無事終え、結果は450点でした。
さて、妻が出す次の課題は…。
「中学英語をマスターする」
確かに、リスニングでは単語がわかっても文全体の意味をつかめなかったし、リーディングも基礎がなさすぎて問題にならなかった…。
自分に必要なのは「基礎の徹底」だと納得しました。
早速、課題に取り組みます!
妻がすすめた1冊
妻が次の課題として選んだのは、こちらの本です。
中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。改訂版リンク
「とにかくこの本をやり切れば、土台ができる」
と妻は断言しました。
なぜこの本なのか?
妻はなぜこの本をおすすめしたのか?
3つの理由がありました。
- 解説がシンプル
- 1回分が短いから、毎日コツコツ続けられる
- 問題と答えの流れが自然で、挫折しにくい
なるほど。
これなら英語が大の苦手な私でも、続けられそうです。
私にぴったりな一冊ですね!
『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』で学習スタート!
「妻の試練②」=中学英語のやりなおし。
次回からは『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』を実際に使って学習を進めます。
(次回に続く)

